RaspberryPIの安定稼働のために電解コンデンサを追加

Raspberry PI のいわゆる初代(Raspberry Pi 1 Model B)は電源系統のコンデンサの容量が少ないため USB の Wi-Fi などを接続すると電力不足で異常終了してしまうことがあります。

ラズパイが出た当時、飛びついて購入したのは良いものの、Wi-Fi の USB ドングルを挿してネットワークに接続しようとすると、フリーズしたり落ちたりしてうまく動作しませんでした。LAN ケーブルで有線接続して起動させていたりしていましたが、いまいちラズパイを活用している感じがしなくて残念に思っていました。

検索してみたところ、初代ラズパイは電源まわりがちょっと弱いので消費電力の大きい USB 機器を接続すると動作が不安定になってしまうため対策が必要という記事を見つけました。
RaspberryPiにコンデンサ追加で電源強化
電解コンデンサを追加することで安定動作するようになるということなので、早速電解コンデンサを手配してやってみることにしました。

まず、電解コンデンサはAmazonで探して注文しました。

上で紹介した記事では35V 220uFという規格のものを使っていましたので、同じ数字のものを探しました。1個あれば良いのですが、10個で102円というものがありましたのでこれを注文しました。中国からCHINA POST(普通の郵便でしょうか)で送られてきます。送料無料なので気軽に注文できますが、到着するまで10日~14日かかります。

忘れた頃に届いたので、早速電解コンデンサをはんだ付けしてみました。細かい作業になるかと思って心配していたのですが、それほど苦労せずにつけることができました。プラスマイナスの向きは、マイナスを表す印がついている方(黒色だったり帯だったり)を合わせます。

電源を入れてみると問題なく起動したので、いったん電源を落としてWiFiのUSBドングルを接続して起動してみました。フリーズするようなことはなく快調に動作するようになりました。
ちなみに使用したUSBドングルは WLI-UC-GNP というもので、下記の記事を参考にして設定しました。
raspberryPiでwli-uc-gnpを使う方法 「wlan0: ERROR while getting interface flags: No such device」対策 – Qiita

※記事中にもあるように WLI-UC-GNP のプロダクトコードは 019e なので、その部分を書き換えて設定します。

See You!

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