どうにか回路をプラレールに搭載しましたので、走らせてみます。工作やプログラミングを含めたビデオは下記をご覧ください。
メインスイッチをONにしてから数秒でライトが点灯し、サウンドの再生が始まります。
サウンドが発車のタイミングに差し掛かったときに走り始めるようにプログラムの待ち時間設定を調整します。モーターの制御が厳密でないので、現物合わせで試行錯誤しながら調整します。
とりあえず調整が完了しタイミングは合うようになったのですが、モータードライバICからの電圧出力がちょっと足りないために走り始めがモタつくときがあります。この部分は課題として後日解決できるようにしたいと思います。
