EH200「超」サウンドプラレール(4)電子工作

車体の改造が終わったので、電子回路を作ります。電子回路と言っても Arduino NANO を使いますのでそれほど難しくはありません。回路図にすると下記のようになります。

まず中央左下の Arduino NANO です。写真のように、Arduino UNO と比較するとだいぶ小さいのですが、EH200に搭載する関係で設置スペースが限られているのでピンヘッダを取り付けずに使用しました。

右下の電源ですが、図では単3乾電池が2本しかありませんが、2本(3V)だとパワーがちょっと弱そうだったので、4本(6V)にしました。実は回路に不備があって最大5Vまでしかモーターに供給されないのですが、うまい感じに走ってくれました。

次のその左上にあるのはMP3再生モジュールです。DFPlayerというものでデファクトスタンダードになっているようで、互換品が出回っています。Amazonで400円程度で購入しました。マイクロSDカードにmp3ファイルを入れてセットすると、プログラム制御で音を鳴らすことができます。

スピーカーは、最初は壊れたおもちゃから取り出したスピーカーを使っていたのですが、音割れが気になったので、ちゃんとしたスピーカーに交換しました。

その左上に3つの白色LEDがあります。LEDをプログラムから制御するために、Arduino NANO の D2端子に接続しています。220Ωの抵抗を入れたのですが、ちょっと明るすぎたかもしれないので、もう少し値の大きい抵抗でも良かったかもしれません。

その左側は、モータードライバTA7291Pと、DCモーターです。モータードライバは秋月電子で190円くらいで購入しました。この回路では、4番ピンにD11のデジタル出力を入れているのですが、実はこれだと最大5Vまでしかモーターに供給されないことが後でわかりました。(詳しくは後日あらためて解説できればと思っていますが…)

配線するとこんな感じになりました。とにかく設置スペースを稼ぐために空中配線になってしまったためにわけがわからない感じになってしまいました。

プラレールのEH200に詰め込むときに端子が触れるとショートしてしまうので、絶縁のためのビニールテープを巻きました。ちょっと無理やりですが、電子回路をEH200 の2両目に押し込むことができました。ちなみに電池(単3乾電池4本)は車体には入り切らなかったので貨車に載せて後ろに連結しました。

See You!

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です